観測地震・火山学

玄界島に設置した衛星通信地震観測装置(画像をクリックで画像のみを表示)

震源域の真上に設置された自己浮上型海底地震計(画像をクリックで画像のみを表示)

設置された地震計により観測・決定された地震の震源分布(画像をクリックで画像のみを表示)


研究分野の概要

名称 観測地震・火山学
教員 教授 清水 洋
准教授 松本 聡
准教授 松島 健
准教授 相澤 広記
研究内容 地震・火山噴火活動の観測と発生メカニズムの研究
キーワード 地震、火山、地殻変動、観測
Webサイト http://www.sevo.kyushu-u.ac.jp/

研究の対象

私たちは、長崎県島原市にある地震火山観測研究センターを拠点として雲仙・普賢岳や九州で発生する地震や地殻変動を観測し、火山や地殻・マントルがどうなっているのか、どのようなしくみで火山噴火や地震が発生するのかを研究しています。そして、その研究成果をもとに地震・火山噴火の発生を予知して災害を軽減したいと考えています。

 2005年3月20日に発生した福岡県西方沖を震源とするマグニチュード7.0の大地震では,臨時の地震・GPS観測点を多数展開したり、海底に自己浮上型地震計を設置するなど、地震発生のメカニズム解明のために、現在も観測研究を続けています。

 そのほか、全国の研究者との共同研究(例えば新潟県中越地震観測や火山体構造調査など)や新しい観測システムの開発などにも積極的に取り組んでいます。